【伝統民芸&ヘルシーバーガー】心もお腹も満たされた県北旅/延岡市北川町

宮崎あれこれ

日向灘太郎です(^^♪

宮崎県内のおいしいお店少なくとも500件以上訪問。

現在、走行距離100000キロ突破 (^^)

こんなわたくし、
実は食レポを始めるまでは、ナイフとフォークの料理店さんとは一生ご縁はないものと思っておりました(笑)

食レポが自分を変えてくれました。

おいしいに国境はないよう、

すべてのおいしいはフェアであるをモットーに、

和・洋・中の垣根を取っ払い食べ歩いてます。

今回は宮崎県中山間盛り上げ隊のボランティア活動で延岡市北川町家田地区を訪問し、家田地区の伝統民芸である、藁カゴづくりのお手伝い。

お昼はキビバーガーなる、もてなし料理があるとの情報でした。

アクセス

家田地区の場所は、東九州自動車道北川インター「道の駅はゆま」から北川に突き当たる道路があり、その橋を渡ったところ。

田園が広がるのどかな景色。

畦道そばの水路は、近くの山から湧き出るきれいな水を引いているそうです。

藁カゴはホタルを入れるカゴで、このようなきれいな水にホタルは生息します。

藁カゴづくり

家田地区では現在、

この藁カゴづくりの伝承を受け継ぐ人は、90歳のおばあちゃんただ1人。

「この藁カゴづくりを後世に是非とも残さなければならない」

と、家田地区自治会で藁カゴづくりを推進する黒木さんは言います。

地区の高齢化が進む中、
よその地域からも積極的に藁カゴづくり体験者を募り、日々奮闘しておられます。

この日は雨のため、家田生活改善センター内で脱穀した麦わらの束を囲んでの作業。

藁カゴづくり名人である前述のおばあちゃんをお手本に、藁を1本1本紡いでいきました。

わたしはあまり器用ではなく、なかなか取っ掛かりもつかめず、最初の骨格も作れない状態(藁)

名人のおばちゃんは、いともたやすく、このカゴを15分程で作り上げてしまいます!

う~んリスペクト。

そして・・・
あっという間にランチタイムです。

キビバーガー

センターのキッチンからおいしい匂い。

覗いてみると・・・
今回の企画に賛同した奥さん方がせっせっと、もてなし料理に励む姿が。

カメラを持って、おいしそうですね~

と、何気に潜入。

料理にカメラを向けると「どんどん撮って」とウエルカムな雰囲気です!

お目当てのキビバーガーも、半完成品がずらりと並んでいます。

キビバーガーは雑穀を使った料理。
お肉を一切使用しないタカキビを使ったハンバーグで、100%植物性タンパク質のヘルシーなハンバーガー!

最近はテレビ等でヴィーガンミートが話題となっておりますが、

県北の過疎地域から1歩先をいくおいしさの提案です。

ビーフとなんら遜色のない旨味と食感。
これはまさにニューエクスペリエンス!

キビバーガーの完成品登場。

見た目は、はみ出すレタス・トマト・きんぴらごぼうがダイナミック。

ソースたっぷりなバーガーパテがそそります。

バンズが何ともふんわり、もっちりしたやわらかさで印象に残りました(^^♪

この日の料理ならび食材についてですが、

お水は高千穂の水。

マコモと呼ばれる、河川などによく見られる背の高い草を使ったマコモ茶。

デザートのチョコバナナ。

近くの山でとれたタケノコなどを使った煮しめ、そして塩むすび。

まとめ

実はこのキビバーガーは、

昨年、家田地区に移住してこられ、現在家田地区で農業をされている若い男性が中心となって発案した企画です。

新しい発想が、過疎地域に新しい息吹を起こし今後が楽しみな今回の食レポでした。

今回の食レポにあたってご協力頂いた、家田地区の皆さんと宮崎県中山間盛り上げ隊に感謝いたします。

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