【ブックカフェ JAN KEN PON】心もお腹も和む優しさに包まれるブックカフェ/日向市東郷町

ブックカフェ宮崎あれこれ
日替わりランチ

日向灘太郎です(^^♪

宮崎県内のおいしいお店少なくとも500件以上訪問。

現在、走行距離100000キロ突破 (^^)

こんなわたくし、
実は食レポを始めるまでは、ナイフとフォークの料理店さんとは一生ご縁はないものと思っておりました(笑)

食レポが自分を変えてくれました。

おいしいに国境はないよう、

すべてのおいしいはフェアであるをモットーに、

和・洋・中の垣根を取っ払い食べ歩いてます。

今回は、「コミュニティブックカフェ JAN KEN PON」への訪問です。

アクセス

ブックカフェ JAN KEN PON

若山牧水ゆかりの地、東郷町。

緑豊かな山間に、奥日向椎葉村を源とする耳川がゆったり流れます。

宮崎県日向市東郷町山陰は、美々津町から耳川沿いに県道51号線で20分程のところ。

このルートは、諸塚椎葉方面に行く際に利用するのですが、
通るたび「コミュニティブックカフェ JAN KEN PON」の看板が目立ち、訪問するきっかけになりました。

Google mapで調べてみたところ・・・
廃校になった小学校にあるカフェとのことで興味津々。

コミュニティブックカフェ JAN KEN PON

廃校になった小学校(旧福瀬小学校)は現在、スマイルホーム360(福祉施設)として活用されています。

コミュニティブックカフェ JAN KEN PONは、一般客を歓迎する交流の場として施設内に併設されているカフェです。

雨の中、現地到着。

山の麓に点在する集落ののどかな光景が目に入り、その小さな集落のなかに廃校となった福瀬小学校がありました。

小学校の側にクルマを止めてちょっと周囲を散策。

青々とした栗が実ってみずみずしく、その隣には空のプール。
夏休みに入りましたが、かつてここには児童たちの歓声があったことを思いました。

校舎を眺めてみると、側面に大きなフクロウの画。
このフクロウはアオバズクと呼ばれ、この辺りに棲んでいるのだそうです。

旧福瀬小学校のイメージシンボルらしい。

西洋においては、 フクロウは古来より学問を象徴する動物。
山陰の自然豊かな環境でのびのびと学ぶイメージなのかもしれません。

施設玄関には、アオバズクのはく製が。

施設内を見学

玄関を上がり女性施設長さんと挨拶がてら雑談。

施設の案内をして下さるとのことで、感謝しつつ施設内を巡回視察。

そこには、障がい者の皆さんがいきいきと作業をする姿が。

『ブックカフェ』というネーミングなのもあり、

「図書室を見せて欲しい!」とのリクエストに応じてもらいました。

図書室は地域のコミュニティルームとしても活用しているとのこと。
文芸書関係が少々、残りは漫画単行本がずらり並んでいます。

教室をそのまま利用するスペース、黒板の前には畳の上で横になれる場も設けられていて、
くつろげる感じがしました。

ブックカフェでランチタイム

ブックカフェ JAN KEN PON

カフェは教室の良さをそのまま活かした雰囲気。

障がいがある利用者さんによる詩や写真などを大胆に展示、手作りのアクセサリー等も販売しています。

日替わりランチ

日替わりランチ(600円 1日10食限定)を頂きました。

この日の日替わりメニューの内容は、

  • 魚の蒲焼き風
  • ネギ味噌のおにぎり
  • ポテトサラダ
  • もやしの味噌汁
  • デザート
  • ドリンク

管理栄養士さんが作るだけに栄養バランスおいしさ保証付き!

この内容でこのお値段・・・!大満足(^^)
8月よりメニュー改変するそうで、本来のカフェメニューを充実させるとのことです。

*ランチタイム12時~14時
*毎週土曜はお楽しみメニューが有り
*日曜日・祝祭日は店休日

まとめ

「この辺りは本当に、緑が豊かで素晴らしいです」

と、施設長さんの談。

同じく東郷町で、若山牧水は耳川支流 坪谷川沿いが生誕の地。
若山牧水は、日々目の前に大きくそびえ立つ緑深い山々を眺めるのを酒とともにこよなく愛したそうです。

山を眺め入るたび、きっと子供の心境になったのでしょうか。
純粋無垢な気持ちに創作の原点があるように思われます。

優しさに包まれた廃校の小学校に自然との共生、ヒトと自然を愛する心を学んだ今回の食レポでした(^^♪

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